Oops! seakayak!! and my pleasant days!

明日ありと思う心の仇桜  夜半に嵐の吹かぬものかわ ・・・的な

終戦の日・・・フッペルのピアノ

カヤック仲間のてらさんが屋久島に行って来たとFBで見た。

暫くお会い出来ないでいるが楽しそうで何より。

さっきてらさんがFBにUPした記事で、きょうは知覧の特攻記念会館に行ったらしい。

コメント欄にある人が「フッペルのピアノ置いてありました?」とコメントしていた。

フッペルのピアノ・・・

皆さんご存知だろうか?

私も随分久しぶりに耳にした。(正確にはFBのコメントなので目にしたなのだが…そんな事はこの際どうでもよろし。)

私も詳細までは記憶に無いのだが、フッペルのピアノとはドイツ製の高級ピアノの事。

当時佐賀県鳥栖になぜそのピアノがあったかまでは記憶していないのだが、現東京芸大のピアノ科の生徒で学徒出陣により鳥栖の特攻基地に配属された二人の青年。この二人が特攻前夜に最初で最後の演奏会をしたいという事で弾いたのがこの「フッペルのピアノ」だったという話。

本来楽しくピアノを弾く手で戦闘機の操縦桿を握り片道だけの短い旅にでなければならなかったその心境はとても想像出来ない。

一時期「フッペルのピアノ」は知覧の特攻記念館に置かれていたらしいが、現在は鳥栖に在るらしい。幾度か知覧を訪れたときにその話を聞いた記憶が在るだけでそのピアノが鳥栖に在った訳などは憶えていない。

ただピアノ科の学生が特攻前夜に素晴らしいピアノを弾く事が出来たという事が印象に残っている。

戦争なんてどんな理由があろうともまっぴらだ。

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