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Oops! seakayak!! and my pleasant days!

明日ありと思う心の仇桜  夜半に嵐の吹かぬものかわ ・・・的な

『子供たちにライジャケを!』です!

先日、新潟県上越市の海岸で波にさらわれた子供3人、それを助けようとした大人2人が命を落とした事故が発生。ニュースでも大きく取り上げられたのでご存知の方も多いと思います。

私もニュースを見ながら “あ〜、ライジャケを付けていれば助かったかもしれないのにな”と、とても悲しく残念な気持ちになりました。

 

「有義波高」という言葉をご存知でしょうか?

海での波は当然全部同じ高さではなく、予報などでは高い波と低い波の平均値を出して「本日の波の高さは◯◯メートルです。」と発表しています。

この数値が有義波高なのです。

なので当然予報の波高より高い波もあれば低い波もある訳で、一般的に10波に1波は有義波高の1.3倍、100波に1波は1.6倍、1000波に1波はその2倍になると言われています。

ということは、理論的には予報で1メートルの波と言われても10000波に1波は・・・

想像するだけでも怖いです。

この突然の大波は予測することも回避することも難しいそうです。

 

今回の件も波打ち際で遊ぶ子どもたち、それを見守る大人たち。

まさかそんな大波が突然襲ってくるなんて思いもしなかったことでしょう。

仕方の無いことと言ってしまえばそうなのかもしれません。

しかし、「仕方の無いこと」で突然命を落としてしまうなんてどう思いますか?

もし有義波高や突然の大波は有り得るということを知っていたならば、結果は違ったものになっていた可能性は大きいはずです。

 

子供は自分の意志でライジャケを着ようとはしません。それは危機管理に対する経験値が低いことと怖さを知らないからです。

それを教えたりライジャケを着用させることが出来るのは周りにいる大人たちです。

まずは大人である私たちがその危険性を認知し、それを回避するにはどうすればよいのかという知識と想像力を持つことが大切だと思います。

 

最近、FBでこのような活動があることを知りました。

『子どもたちにライジャケを!』

ぜひ一度ご覧いただき、職場やママ友同士のお茶会、井戸端会議などの場でちょっとだけでも話題にしていただければ幸いです。

 

今回この事故で亡くなられた方々には心よりご冥福をお祈りします。 

そして どうかこれからの季節に限らず、防げたはずの事で子どもたちの命が失われないことを切に願います。

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