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Oops! seakayak!! and my pleasant days!

明日ありと思う心の仇桜  夜半に嵐の吹かぬものかわ ・・・的な

葉山から江ノ島漕ぎ

久しぶりの漕ぎ。

しかも前回は目黒川だったので海はほんとに久しぶり。

なのでゆっくり&まったりと波に揺られようと思っていたのだが・・・

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GW中、新しいお仕事も増えたこともあり「もういいんじゃね、仕事。」って思えるほど忙しくさせていただきました。ありがたや、ありがたや。

そのため漕ぎに行きたい気持ちと体力が反比例し、火曜の夜漕ぎに行く準備をせず水曜の朝の体調に任せることに。

結果、午前3時50分に起床、テキパキと準備を済ませカヤックをキャリアに載せ4時半過ぎに出発!

自分でも驚くほどの子供っぷり。

 

余裕を持って葉山近辺に到着し「森戸海岸デニーズ」で朝食。

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やっぱ朝はご飯にみそ汁っす。

 

本日は最高の海況です!

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午後2時過ぎ位から風が上がってくるとの予報なので、小坪辺りまで漕いで一服的なのんびりプランで出艇。

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気分爽快!

風も心地よく時折緩やかなうねりがまるで揺りかごのように感じる最高のコンディションです。

遠くの江ノ島がとてもきれいに見えます。まるで「ここまでおいでよ!」と誘っているかのよう。

ならば行きましょう!

誘われるがままに目的地を江ノ島に急遽変更。

 

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江ノ島に着いて両側にいろんなお店が建ち並ぶところで突然ビデオカメラのバッテリーがダウン。

そんなに無駄な撮影はしてないはずだけど、“あ〜あ、帰りの浜に着くところまで撮りたかったのにな”と思ったのですが、この時この予兆に気付くべきでした。

今思えばまさに悲劇のパターン。前回はこちら↓

痛恨の初めての毘沙門~諸磯・・・の巻 - Oops! seakayak!! and my pleasant days!

 

朝食をしっかり食べたのでお腹が空くことも無く、ちょっとコーヒーブレイク。

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風が上がってくる前に葉山に到着しようと12時半頃帰路に就く。

中間辺りまで来た頃、徐々に風が吹き出した。予報より完全に早い。

最短距離で帰ろうと沖を漕いでいることにちょっと不安を感じる。一人だし・・・

辺りに小さい白ウサギ(白波)が出始めた。

ん〜〜〜、遠回りでも岸沿いに漕ぐかいったんどこかに上がって様子を見るか。

いや、岸沿いは余計に波が立ちやすいし上がって様子見をしている間にもっと状況は悪くなるだろう。

ここは今のうちに一気に漕ぎ切ろう。

 

しかしその判断は間違っていたのかもしれない。

小さかった白ウサギは徐々に大きくなり、風はそれほど強くなかったが断続的に波が寄せてくる。

さほど大きな波ではないがカヤックの上に繰り返し波が被さってくる。

沈だけはしないよう集中するもカヤックのコントロールに難儀する。

そんな中、さっきから何度も頭の上をヘリコプターが行き来する。

ヘッポコの私がヘリを確認しようと上を見ようもんならすぐにバランスを崩し沈確実なので見上げることはしなかったが、

もしかすると海保のヘリだったのかな

ヘリ乗組員A:あいつ、やばくね?

ヘリ乗組員B:やばいやばい、要チェックだな。何回か旋回して様子見ようぜ。

・・・的な… ま、憶測ですが。

 

漕ぎ時間的にはもうそろそろ長者のお池辺りが見えても良い頃なのだが・・・

さすがにこれ以上は体力的にもきついと感じ始めた頃、上陸に良さげな浜を発見。

葉山までを諦めエスケープすることを決断。

“あ〜 どうしよ。ブログになんて書こ。江ノ島から葉山でエスケープするなんて恰好悪ツ。つ ヘッポコカヤッカーってうたってるしいいか。”

なんてことを考えながらカヤックの鼻先を陸側に向ける。

今まで横から受けていた波を後ろから受ける形になりなかなか前に進まない(ように感じる…)

慌てず冷静に漕ぎを進めていたら、“ん? あれって葉山公園の岸壁じゃね? 右に見えるは長者ヶ崎じゃね? そうじゃん! ラッキー!!”

そう、目標物を誤って認識し危なく葉山を通り過ぎるところでした。

いや、漕ぎ過ぎるというべきか。

そんなことは別にどうでもよく、どうにか無事に葉山に帰還。

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お池の中はこんなに静かに見えるのにね。

癒しを求めたマッタリ漕ぎがとんだ修行漕ぎになった一日でした。

 

今回の教訓・・・

ビデオのバッテリーが切れたら早めに帰れ!

 

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