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Oops! seakayak!! and my pleasant days!

明日ありと思う心の仇桜  夜半に嵐の吹かぬものかわ ・・・的な

他にもこんなことが・・・

先日の目黒川お花見カヤックツーリングで、他にもこんなことがあった。

 

目黒川を上流に向けて漕いでいる途中で、下ってくるオープンデッキのクルーズ船と遭遇。

よく見ると船上にTVカメラを担いでいる人とマイクを持っている人、ほか数人発見。

『あ〜、TVの取材か何かか・・・』ぐらいの気持ちですれ違おうとしたらいきなりマイクを持った人がこちらに気付き『どっからいらっしゃんたんですか?』と大きな声で話しかけてきた。

ふとレポーターらしき男性の顔を見ると、なんと『ミヤネ屋』の中山レポーターじゃあ〜りませんか!

個人的に結構好感を持ってTVを拝見していたので、急にテンションが上がり

『あーーーッ!いつもTV見ていま〜す!』と、思いっきり手を振ってしまった・・・(๑≧౪≦)

なんたるミーハーぶり・・・

中山さん、生で見てもいいガタイしてますね。筋肉レポーターと言われるだけのことはあります。 さすがです!

 

復路、目黒川の下流に近づいた頃。

かなり先の橋の上に男性が二人立っている。

とりわけそこから桜がよく見える場所でもないのだが、徐々に近づいていくと一人はペンとメモのようなものを持ちもうひとりは明らかにプロ仕様のカメラを持っている。

記者とカメラマンだろうか。(確認していないがここから先は記者とカメラマンてことで・・・)

すると記者の方が大きな声で『**さーーーん。』と叫んだ。

誰に、どこに向かって叫んでるんだ?しかもなんて名前か聞き取れないし・・・

 

記者とカメラマンまでの距離約30m

記者:『**さーーーん!』(おいおい、周りの人がびっくりして立ち止まりこっちを見てるぞ)

カメラマン:(明らかにこちらにレンズを向けている)

 

オレ:『くんちゃ〜ん、あの人なんて言ってる?』

くんちゃん:『分かんないけど・・・ 川とカヤックと桜を一緒に撮りたいんじゃないの?』

オレ:『んーーー・・・』

するとサービス精神旺盛なくんちゃんはスルッと舵を取り桜の下を漕ぎ出す。

なんとなく気乗りしない私はそのまま直進・・・

 

記者とカメラマンまでの距離約15m

記者:『**さーーーん!』と数度叫んでいるがやっぱり聞き取れない。

カメラマン:(やっぱりこっちにレンズを向けている)

 

オレ:(え〜〜〜、もしかして知ってる人ぉ?いやぁ、知り合いに記者やってる奴なんかいないしなぁ・・・)

くんちゃん:(どうやらくんちゃんの中では、新聞かタウン誌の人がたまたま俺らを見つけて写真を撮ろうとしているんだなと結論づけたようだ。そのまま桜の下を漕いでいる。)

 

記者とカメラマンまでの距離10mをきる。

記者:『**さーーーん!』(相変わらず聞き取れない。滑舌が悪いらしい。しかもくんちゃんではなく明らかに俺に向かって叫んでいる。終いにはこっちに向かって手を振り出した!)

カメラマン:(ずっとカメラのファインダーから目を離さず)

オレ:(記者のチョーテンションアゲアゲぶりに “あれッ?俺の方が相手方を忘れしまったのか?”と不安になる。躊躇しながらもぎこちなく手を振り返してしまった・・・)

くんちゃん:(相変わらずクールに桜の下を漕いでいる・・・)

 

そして橋のたもとに到着。

記者:(自分の記憶になんら疑いを持つ様子もなく)『**さんですよねぇ?』

オレ:(やっぱり聞き取れず・・・)『はいィ〜?』

すると私の記憶回路の故障ではないと確定できる問いかけが!

記者:(相変わらず元気よく)『南極海カヤックで探検した・・・』

オレ:『え〜〜ッ!?』

記者:『えッ!?』(やっと異変に気づいたか?)

・・・

いやいや、『えッ!?』はこっちのセリフですけどね。

 

記者:(ちょっと心細げに)『あのぉ、南極をカヤックで探検した・・・**さん・・・』

なんで名前だけ滑舌が悪い!

 

オレ:(ここは大人なのでニコニコしながら腕を相手に向けて伸ばし手のひらを見せ)

『違いますッ!』

カメラマン:(やっとファインダーから目を離す。やっと顔が見えたか・・・)

 

何やらバツが悪そうに無言になった二人をそのままに、私とくんちゃんはそっと漕ぎ出し橋をくぐったのでした。

 

しばらくして二人で大爆笑!

結局その探検家の名前はなんて言う人なんだ?

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