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Oops! seakayak!! and my pleasant days!

明日ありと思う心の仇桜  夜半に嵐の吹かぬものかわ ・・・的な

海に漕ぎ出すまで・・・ kajiくんからの宿題①

それまであの手のものはすべて『カヌー』だと思っていた。

カヤックという言葉さえ恐らく聞いたことがなかったのかも知れない。

 

2011年の夏の終わり、毎年恒例のくんちゃんとこと合同のキャンプ。

前年まで道志というところの川沿いでキャンプをしていたが

この年から湖畔でキャンプをしようということになり検討の結果富士五湖の一つ『西湖』に決定。

そこにくんちゃんがカヤックを持ってきたのが私にとってカヤックとのはじめての遭遇だった。

 

知らないものを目の前に出されるとフツフツと好奇心が沸く私にとって格好の代物だ。

「これはなに?」 「ここはなんで凹んでるの?」 「ここには何を置くの?」・・・

未知なるものへの質問が止まらない。

するとくんちゃんが一言、「乗ってみれば?」

「いいのぉ〜〜〜?(^_^;)」と私は待ってましたとばかりに早速乗り込み、後ろからくんちゃんにカヤックを押してもらい未知の世界にtake off!

 

!!!

なんだこれはッ?

押してもらって湖面に入り込んだ瞬間、想像に反する感触。

船なんだからてっきり水を掻き分けるように「ザザザッ」ていう抵抗みたいなものを想像していたら

「スーーーーーッ」という真逆の感覚。

まるで氷の上を滑っているよう。

 

いま思えばこの時のカヤックがシットオンカヤック*1だったのも功を奏したのかもしれない。

リジット艇*2に比べ安定感があるのでひっくり返るという不安を微塵にも感じることはなかった。

参考までに下の写真で、上がリジット艇、下がシットオン。

f:id:junPseakayak:20130712080854j:plain

とにかく楽しい、気持ちがいい、開放的でテンションが上がる。

 

楽しかったキャンプを終え家に帰ると早速カヤックのことをググッてみた。

 

総称としてカヌーということ。

パドルの片方だけにブレードが付いている物で漕ぐのがカヌーで、両方にブレードが付いているパドルで漕ぐのがカヤックということ。

遊ぶフィールドによってカヤックの形や素材に大きな違いがあること。

漕ぎ出す上で必要な装備や身に付けるもののこと。

そしてそれらに掛かるコストのこと。

 

色々調べていて思ったことは、カヤックで遊ぶといっても多種多様で

まずは自分がカヤックでどんな風に遊びたいかを決めなきゃって思った。

 しかし私にとってそこは迷いなく「海でのツーリング」という選択だった。

 

理由は

  1. 釣りには昔から興味を持っていなかった。(くんちゃんごめんなさい(;´д`))
  2. 昔バイクに乗っていた影響なのか、ぷらぷらとツーリングすることが好き。
  3. 住んでいる場所を考慮するとリバーカヤックという選択肢もあるが、上流から下流へ漕いだ時に一人だと出発地点に戻れない。その点海の場合は漕ぎ出した場所に自力で戻ってこられるし一人で遊べる。

③の理由なんて友達のいない寂しいやつに思われがちだが、平日休みなので仕方がない・・・

 

とにかくそんなこんなで色々と調べ自分がどんな遊び方をしたいかを考慮した結果、海でカヤック、シーカヤックに決定したというわけです。

 

まずはカヤックに乗ってどんな風に遊びたいのか、どんな種類のカヤックがあって、自分に合ったカヤックはどれなのか、取り敢えずはそこが “はじめの一歩” かなと思います。

 

 

 

 

*1:オープンタイプでカヤックの上に乗っかるイメージ。

*2:カヤックの真ん中辺りにコクピットと呼ばれるホールが有り、そこに腰から下を潜り込ませて乗る。クローズドデッキ。

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