Oops! seakayak!! and my pleasant days!

明日ありと思う心の仇桜  夜半に嵐の吹かぬものかわ ・・・的な

佐原から加藤洲12橋漕ぎ

6月17日(水)

くんちゃんとの待ち合わせ場所は「道の駅水の郷さわら」。距離にして約150km。早めに着いて下見をしようと自宅を4時前に出発。

渋滞も無く現着6時。さすがに早く着きすぎた・・・と思ったが一応LINEでくんちゃんに連絡。しかし6時半にくんちゃんも到着したので、そのまま出艇場所に移動。

下調べの段階で35kmくらいの漕ぎ予定なので準備完了後7時50分に出艇!

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まずは佐原の町に突入!

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いきなりでなんだが、水門をくぐって佐原の町に入ってチョット驚いた。

水が・・・先日までの雨の影響なのだろうか、かなり濁っている。都内の河川とほぼ変わらない。場所が場所だけにそこそこきれいな水をイメージしていただけに残念・・・普段はもっときれいであって欲しいと思うがどうなのだろう。

町並みだけ眺めているとなかなか趣のある建物が並び落ち着いた雰囲気だ。

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出来れば上陸してしばらく散策したかったが、上陸に適当な場所が見つからず断念。

(8668さん・・・鬼平捜索失敗です。スイマセン。゚(゚´Д`゚)゚。

名物のジャージャー橋は訪れた時間が早かった為か沈黙したまま・・・

ここで折り返し、利根川から横利根川を目指す。

利根川の入り口には閘門がある。

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調べてみたらこの閘門は7年の工期を経て1921年(大正10年)に完成し、1994年に自動化工事と修復復元工事、2000年に煉瓦造りの代表的な閘門として重要文化財に指定されたそうです。

しかもこの閘門の面白いところは、都内の閘門と違って監視・係員が常駐せず、ここを通る船が自分で操作して閘門の開閉を行うのです。

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閘門手前に上の写真の場所があり、左側に写っている2本の鎖の左の方を引っ張ると門が自動で開きます。

中に入ってまた鎖を引っ張ると扉が閉まり、水位調整をして完了後に扉が開き、閘門を出たところでさらに鎖を引っ張ると扉が閉まる仕組み。

3度も人手を要する辺り、果たして自動なのか? 

そんな突っ込みを入れながら今度は横利根川から常陸利根川に出る為の閘門に遭遇。

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さすがにこの建物からして係の人がいるだろうと思ったら大間違い! やはり人の手に頼る自動扉だった。

初めてここをカヤックでツーリングする人は、恐らくかなり迷うだろう。船に乗っている人は先輩やら何からやらで伝え聞いて知っていると思うが、単発でツーリングに来るものとしてはまさか自分の手で閘門の操作をするなんて思いもしないだろう。

私とくんちゃんの場合はこうだった。

①閘門到着。

②当然係の人が監視カメラで見ていてマイクで声をかけるものと思いしばらく待っている。

③しばらくしても声が掛からない。

④監視カメラ(事故・災害時の為らしい)に向かって小さい声で「お〜〜〜い」と声をかけながら手を振ってみるが反応なし。

⑤周りをキョロキョロし始める。

⑥上の写真の看板を発見。

⑦読んでみるも“まさか自分で操作するのか?”と疑心暗鬼になる。

⑧くんちゃんと協議開始。

⑨わずか30秒の協議後、いとも簡単に鎖を引っ張る。(二人とも結構怖いもの知らず)

⑩閘門の扉が開く。二人で無邪気に驚嘆の声を上げる。

とまあこんな感じ。

慎重な人や他人に怒られ慣れていない人は恐らく引き返すか上陸してカヤックを担いで渡る事だろう。

 

常陸利根川を下り先に潮来のアヤメに向かう。

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到着!

残念ながらカヤックからアヤメ園のアヤメ少ししか見えず・・・

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“あきさん”からのリクエストで渡し船のお姉さんたちをひやかそうとしたら40年以上前のお姉さんやお兄さん達ばかりだったのでやめておいた(´・ω・`)

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昼飯にしようと常陸利根川沿いにカヤックをおろしアヤメ園をしばし散策。

きょうはアヤメの時期とはいえ平日の為か人は少ないようだ。

しかし着物姿でアヤメ見物とはおしゃれです。

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こんな無粋な格好ですいません・・・/(*≡ノxノ≡)\

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軽く腹ごしらえも済み、これから加藤洲12橋へ。

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常陸利根川から閘門を抜け加藤洲に入ると川幅は狭く急にひっそりとした雰囲気。

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民家の建ち並ぶ間をのんびりと漕ぎ進みます。

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このあと与田浦に廻り、常陸利根川から横利根川利根川を横断して帰着。

なんと時間は17時25分でした。

 

今回は動画を3本アップします。

最初の1本は加藤洲の様子をいつものように機械まかせのショートムービーに。

2本目は、加藤洲の機械まかせのショートムービーが気に入らなかったのでフルバージョンで。

3本目は閘門の様子を紹介したかったのでそのままの状態でUPしました。

2本目3本目は撮ったまんまの状態ですので、大変申し訳ありませんが私の耳障りな声が随所に聴こえて参ります。不快な場合は音声OFFでご覧くださいませ(((。(´°Α°`)。)))

 

 

 

 

 

今回のツーリングのキーワードは水郷とかアヤメのつもりでいたのですが

何とも一番印象に残ったのは各所にある閘門でした( ›´ω`‹ ) (そっちかっ!)

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