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Oops! seakayak!! and my pleasant days!

明日ありと思う心の仇桜  夜半に嵐の吹かぬものかわ ・・・的な

ほぼパーフェクト!

開催中のウィンブルドンについて・・・

先のブログで「圧巻の内容で次ぎに弾みをつけて欲しい。」と書いたが、その通りの試合内容を見せてくれた錦織選手。心配されている腰の痛みも今のところ影を潜め体調も万全の様子です。

一テニスファンのド素人的な私見ですが、一回戦は相手がランキング73位で長身のサーブが武器の選手。本大会でのフィジカルのチェックをテーマに無理せず丁寧な試合をしていたように見えた。試合後のインタビューで「ほんとにつまんない試合だなと思いながらやってましたけど…」と語ったが、これを私なりに解釈すると

「サーブを武器にしている選手のゲームをブレイクするのは難しいがそこにチャレンジするのは楽しい。しかしフィジカルのチェックにテーマを置いていたので無理は避けた。先を見据えた上で気持ちを抑えた試合だった。」・・・からの「つまらない試合だな…」に繋がっていると思う。攻撃的なプレーを信条とする錦織選手ならではのコメントだ。

二回戦ではさらにランキング下位136位の若いクドラ選手(米)。

ここではサーブ&ボレー、ドロップショット等多彩なショットを見せた。各セットに数カ所、グンとギアをあげ畳み掛けるようなゲームもあった。見ていて明らかに違う。この試合はまるでボクシングのチャンピオンが公開スパーリングを披露しているようだった。

ひとつひとつのショットの精度をチェックし確認しているのだろう。一回戦前半のファーストサービスの確率が40数パーセントだったのに対し、二回戦では最初から最後まで安定して70パーセント前半を維持していた。ウィナーの数も相手の3倍という結果。修正点をきちんと修正し尚且つ状態も上げてきている証拠だ。

 

本日行われる三回戦の相手は、イタリアのボレッリ選手(132位)。

てっきりドイツのシュライバー選手(28位)が勝ち上がってくると思っていた。ランキングが100違っても大事な試合で負けうるという典型だ。この二人の試合は見ていないので何とも言えないがデータだけ見るとほぼ互角の戦い。消耗戦と言った印象を受ける。これまでのボレッリ選手の戦績からしても取りこぼす事はまず無いだろう。奢りは禁物だがどんな内容で勝つのかという視点で観戦しようと思う。

 

今回のウィンブルドン、トーナメント戦だけにそれぞれ山がある。

シード上位選手の名前を取って4つに分けると

第1シード ジョコビッチ

第2シード ナダル

第3シード マレー山

第4シード フェデラー山   ・・・となる。(なんだか大相撲みたい ( ̄□ ̄;))

 ジョコビッチ山とマレー山はきのうまでに3回戦が終了。

ジョコビッチ山では3回戦で第6シードのベルディヒ選手(CZE)がチリッチ選手(CRO)に0−3で、マレー山では2回戦で第7シードのフェレール選手(ESP)がクズネツォフ選手(RUS)に2−3で敗退している。フェレール選手に至っては相手選手のランキング(118位)、試合データを見ると驚きの結果。試合を見ていないので詳細はわからないが、まさにトーナメント戦本番一発勝負が故の怖さを思い知らされる内容である。

 

ちなみに錦織選手はナダル山である。

きょうのボレッリ選手に勝てば次はほぼ間違いなく第8シードのラオニッチ選手(CAN)。ベスト8を懸けた戦いだ。本番はそこからのつもりできょうのボレッリ戦は最後の仕上げ、見事なうっちゃりで・・・いやいや相撲じゃなかった、見事なストレート勝ちでのし上がっていってほしい。

 

 

 

 

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